Be By Tea

#職場でハーブティー

ショールーム、オフィス

株式会社キタセツ

キタセツ北川社長ポートレート

株式会社キタセツの北川社長。社員の休憩室に設置されたハーブティーを飲みながらのインタビュー

地域密着型のリフォーム会社として、東京都の大田区、品川区を中心とした多くの顧客から支持を集めているリフォームのキタセツ。ショールームでは日々、リフォームの相談や打ち合わせが行われています。

今回、同社では社員向けの福利厚生の一環として、ハーブティーサービス「Be By Tea」を試験導入しました。

「タバコ休憩以外の気分転換を作りたかった」

導入のきっかけについて、北川社長はこう話します。

「前から思っていたんですが、タバコを吸う人って自然に休憩を取るんですよね。でも吸わない人は、ずっと仕事を続けてしまうことが多い。」

仕事に集中することは良いことですが、適度な休憩は生産性や気分転換にも重要です。

「タバコを吸わない人にも、何か自然に休憩できるきっかけがあればいいなと思っていたんです。」

そんな中で出会ったのが、AIを使ってハーブティーをブレンドする体験型サービス「Be By Tea」でした。

「コーヒーは会社にもありますが、ハーブティーってあまり飲む機会がないですよね。ちょっと面白そうだな、というのが最初の印象でした。」

AIと会話しながら作るハーブティー体験

Be By Teaは、AIと会話をしながらその日の気分や体調に合わせてハーブティーをブレンドできるサービスです。社員はQRコードを読み込み、AIの質問に答えることで、その日のおすすめブレンドを作ることができます。

北川社長は、実際の利用シーンをこう振り返ります。

「社員には"自由に飲んでください"という形で置いていました。最初は珍しさもあって、みんな興味を持っていたと思います。」

実際に飲んだ社員からは、味や香りに関して好意的な声が多く聞かれました。

  • 「さっぱりしていて飲みやすい」
  • 「香りがいい」
  • 「色がきれいで面白い」

特に印象的だったエピソードもあったそうです。

「ハーブティーを飲んだ社員が、気に入って家でも買ったという話を聞きました。会社がきっかけで新しい飲み物に興味を持ったなら、それは面白いですよね。」

社員がハーブティーを楽しむ様子

社員の休憩室に設置されたBe By Tea。社員の方が頻繁に利用している様子が伺える。

予想外だった「喫煙者の利用」

実際に運用してみると、興味深い傾向も見えてきました。それは、喫煙者の方が利用頻度が高かったことです。

「うちの会社は4階に喫煙スペースがあるんですが、タバコを吸いに行くついでにハーブティーを飲む人が多かったんです。」

つまり、休憩習慣がある人ほど利用しやすかったということです。

「タバコを吸う人は、もともと"休憩する時間"があるんですよね。その流れでハーブティーも飲む、という感じでした。」

一方で、タバコを吸わない社員は

  • 忙しくて席を立たない
  • 休憩をあまり取らない

という傾向も見られました。

「設置するだけで自然に広がるというより、"休憩してもいい雰囲気"みたいな文化も必要なのかもしれませんね。」

社内コミュニケーションのきっかけにも

ハーブティーは、社内コミュニケーションのきっかけにもなりました。北川社長は、社員のこんな様子も見かけたそうです。

「社員の中には、作ったハーブティーを"飲みます?"って周りに配っている人もいました。」

こうした行動は、自然な会話を生み出します。

「コーヒーだと、みんなそれぞれ勝手に飲む感じですよね。でもハーブティーは珍しいので、"どんな味?"みたいな会話が生まれる。」

また、Be By Teaは、北川社長を訪ねてくる来客対応にも活用されました。

「お客様との打ち合わせが長くなることもあるので、"少し疲れましたね、ハーブティーでもどうですか?"とお出しすることもありました。みなさん、AIとの会話で提案されたブレンドを楽しんでいました。また、初めて会う方とは、仕事とは関係ないハーブティーの話をすることで、距離が近くなる感じがあります」

ハーブティーは単なる飲み物ではなく、場の雰囲気を和らげるツールとしても機能していました。

キタセツのショールーム

ショールームには、さまざまなお客様が訪問されるので、落ち着ける内装になっている。

実際に使って見えてきた課題

一方で、実際に運用してみることで、いくつかの課題も見えてきました。北川社長は率直にこう話します。

「体験としては面白いんですが、やっぱり少し手間はありますね。」

例えば、

  • QRコードを読み込む
  • AIと会話する
  • ハーブを計量する

という工程があります。

「忙しい時だと、"そこまでやる時間がない"という人もいると思います。」

また、衛生面についての意見もありました。
ショールームという場所なので、スプーンや瓶など、共有する器具の衛生面を気にする声もありました。

「設置時に、器具の洗い方だったり、管理方法だったりを伝えてもらえると、もっと安心かもしれませんね。」

今後期待する改善ポイント

北川社長は、今後の改善についてもいくつかアイデアを話してくれました。特に印象的だったのは、ハーブの効果の見える化です。

「例えば"リラックス""眠気覚まし""気分転換"みたいな効果が分かると、選びやすくなると思います。」

また、手軽さと体験のバランスについても意見がありました。

「ティーバッグみたいに手軽に飲める形もあって、体験としてAIブレンドもできる、という形でもいいかもしれません。」

つまり

  • 手軽に飲む方法
  • 体験として楽しむ方法

の両方があると、利用シーンが広がるという考えです。

経営者として感じた価値

最後に、北川社長は経営者として感じた価値についてこう話します。

「会社として"社員の健康を考えていますよ"という姿勢を見せられるのはいいですよね。」

福利厚生は単なる制度ではなく、会社のメッセージでもあります。

「ハーブティーって健康的なイメージがありますし、会社にこういうものがあると、ちょっと面白いと思います。」

社員にとっても、

  • 新しい飲み物との出会い
  • 気分転換
  • コミュニケーション

など、さまざまな価値が生まれていました。

「会社にこういうものがあると、ちょっとした楽しみになると思います。」

まとめ

今回のキタセツでの実証実験を通して見えてきたのは、ハーブティーが単なる飲み物以上の役割を持つ可能性でした。

忙しい仕事の合間に、ふと手を止めて一息つく時間。 「ちょっとハーブティーでも飲みますか?」という何気ない声かけ。 そんな小さなきっかけが、社員同士の会話を生み、気分転換の時間をつくっていました。

また、ハーブティーを通じて健康を意識する社員が現れたり、ショールームではお客様との会話のきっかけとして活用されたりと、思いがけない広がりも見られました。

一方で、実際に運用してみたからこそ見えてきた課題もあります。 忙しい業務の中でも気軽に楽しめる手軽さや、ハーブの効果が分かる情報表示、衛生面への配慮など、より使いやすくするための改善点も明らかになりました。

それでも、北川社長が語るように、

「会社として、社員の健康を考えているという姿勢を示せるのは大きいと思います。」

ハーブティーがあることで生まれる、ほんの少しの余白。 その小さな変化が、職場の空気やコミュニケーションを少しだけやわらかくする—— キタセツでの取り組みは、そんな可能性を感じさせる実証実験となりました。

取材をさせていただいた会社

キタセツ ショールーム外観

株式会社キタセツ

地域密着型のリフォーム会社として、多くの顧客から支持を集めるキタセツ。ショールームでは日々、リフォームの相談や打ち合わせが行われています。

東京都大田区東馬込2丁目12−1

0120-814-415

https://www.kitasetsu.co.jp/

https://www.instagram.com/kitasetsu_moreform/

お客様の声

美容室STUDIO BACK導入事例|顧客満足度を高めるハーブティーサービスとは
美容室

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うちは美容室として、ドリンクサービスをずっとやってきたんですが、正直なところ「これでいいのかな」という違和感はずっとありました。良いものをお出ししたい気持ちはある。でも、コストとの兼ね合いで、いつも妥協せざるを得なかったんです。 スーパーやコンビニで買える、味に偏りのない無難な飲み物を選んでいたんですが、それは本当にお客様にとって嬉しい選択なのかと…。サービスの一環として出す以上、単なる「飲み物」で終わっていてはもったいないと思っていました。ドリンクで差別化できれば、お店の印象や体験そのものも変えられるんじゃないか。そんな気持ちがずっとありました。

株式会社プラグマ
オフィス

株式会社プラグマ

“置くだけで自然と会話が生まれるもの”を探していました。ペットボトルやウォーターサーバーでは一人でサッと飲んで終わってしまう一方、Be By Teaはティーバッグを選ぶプロセスに話題性があり、オフィスがカフェのようにおしゃれに演出できる点に魅力を感じました。また、社内でChatGPTを積極的に活用しようという流れの中、AIによるブレンド機能の新しさも絶好のタイミングでした。

食堂+寺子屋 nuinu(ぬいぬ)
飲食店

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「体にやさしい家庭の味」を日替わりで提供する、地域の“集いの場”。Be By Tea導入で、色の変化やブレンド体験をきっかけに自然な会話が生まれ、滞在の質向上にもつながったという手応えが。

港区立産業振興センター・コワーキングスペース
コワーキングスペース

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港区立産業振興センターのコワーキングスペースでは、利用者同士の交流促進とリラックス効果を目的にBe By Teaを導入。多様なバックグラウンドを持つ利用者が、ハーブティーを通じて自然に会話を始める場面が増えています。

Be By Tea|職場に心の余白を。法人向けハーブティー福利厚生サブスク
サービス概要

Be By Tea|職場に心の余白を。法人向けハーブティー福利厚生サブスク

Be By Tea は、オフィスに毎月届く法人向けハーブティーのサブスクサービス。AIが社員一人ひとりの体調や気分に合わせてブレンドを提案し、香りのある余白時間で心と体を整える新しい福利厚生です。

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